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四国山の日賞 |
2007年10月27日 |
森づくりに取り組む団体を表彰する「四国山の日賞」(四国森林管理局主催)の木材利用推進部門に「讃岐の舎づくり倶楽部」が選ばれました。
四国山の日賞とは『四国森林管理局(中山尊裕局長)では、平成18年度から、四国4県との間で締結した「四国の森づくりに関する共同宣言」(平成16年11月)の趣旨に沿って、四国の森林等をフィールドとして四国の森づくり活動(森林整備、木材利用及び森林環境教育の推進)に積極的に取り組んでる団体を「四国山の日賞」として選定、表彰しています。』とあり、選定理由には下記のように記されています。
地域材を使用した家造りで、構造材に高知県産材を使用している点、原材料の確保の面で森林組合との間で協同体制を確立し、安定的な確保に努めている点などが評価。
また、地域材を使用した家が平成14年4月(会発足)以降、43棟であることも高く評価。
プレスリリース 当日の表彰の様子はコチラ
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