季節の移ろいを感じながら、自然の力を上手に生かし、自然に感謝しながら暮らす。その土地になじみ、木と寄り添い、家族とともに長く息づく家。 迫力ある大黒柱(7寸)は、香川県まんのう町の山で住まい手さんと一緒に伐採した良質な桧(ひのき)です。床材は香川県産の間伐材を利用した「桧板」を使用しています。壁面は高知県の石灰でつくられた「土佐漆喰」です。玄関の床は丸亀市沖にうかぶ讃岐広島でとれた花崗岩の「青木石」です。 無垢の木は、家族とともに時を刻みその木肌は味わい深く変化していきます。 広々としたデッキが内と外をゆるやかにつなぎ、暮らしの中で四季の移ろいを楽しめます。 確かな素材をつかい、永く安心して暮らすことのできる家です。
「木材の使い方がすばらしい。」(60代男性・観音寺市) 「たいへん参考になりました。」(60代男性・観音寺市) 「広くて木のぬくもりがいい。」(30代女性・三豊市) 「おしゃれでかっこよかったです。」(30代女性・観音寺市) 「玄関の雨樋のディテールと開き扉の納まりが興味深かったです。」(30代男性・三豊市) 「自分たちのイメージに近かったです。」(40代男性・観音寺市) 「木の感じが良い。バルコニーや庭も好き。」(30代女性・観音寺市) 「とてもいい家で、この家に住んでみたいと思いました。」(30代女性・観音寺市) 「素敵な家でした。」(40代男性・三豊市) 「外観と比べて内が明るく住みやすそうでした。」(50代女性・観音寺市)