黄金色に染まった麦畑、
そして田んぼには、
小さな稲の苗が風に揺らぐ。
さわやかな風が流れる穏やかな地に完成した、越屋根のある讃岐舎。

越屋根は、換気はもちろん光を取り込む役目も果たします。
また、このお宅には夏は家の中のこもった空気を効率よく排出し、冬は太陽の熱を利用して家全体をあたためる
ＯＭソーラーを搭載しているので、一年中室内環境を整えてくれ、心地よく暮らせます。

リビングダイニングには、堂々とした8寸(約24�p角)の桧の大黒柱が家を支えています。
これは、まんのう町の森で住まい手さんと一緒に伐採した思い入れのある大黒柱です。
そして桧の先端部分は、枝付き柱やコート掛けにして実用的に取り入れました。

その他にも、むかしご実家の母屋で使われていた、大切な欄間を受け継ぎ、和室に再利用しました。
使い勝手のよいアイランドキッチンや土間空間、そして香川県産材の無垢の桧を使用したフローリングなど、
見どころ満載の讃岐舎です。

「デザインが参考になりました。」（30代男性・愛媛県新居浜市）

「最近の若い人が、自分たちの生活スタイルをよく考えて、住宅を建てているのだと感じました。」
（60代女性・観音寺市）

「落ち着く。気持ちいい。」（40代男性・観音寺市）

「自然素材がいっぱいあった。」（60代男性・三豊市）

「木の温もりがたくさんあり、良かった。」（40代男性・三豊市）

「のぼり棒が良かった。木で作られたフックなども参考になった。」（40代男性・観音寺市）

「県産桧がふんだんに使われていて、住み心地良さそうに感じます。県産を使っているというコンセプトにも好感があります。」（30代男性・観音寺市）

「初めて見学させて頂いて、とても勉強になりました。」（40代女性・観音寺市）

「しっかりした家に見えた。」（30代男性・三豊市）

「素敵なお家でした。」（40代女性・観音寺市）

「こだわりが多くあり、素敵な家でした。」（30代女性・三豊市）