穏外壁は焼杉、床は桧の無垢材、そして壁には「呼吸する紙」といわれる土佐和紙を採用しています。
やさしい素材に包まれた家は、家族が健やかに暮らせる大きな宝箱です。 広々としたリビングダイニングには、並んで読書できるようにと、約5mの長い桧のカウンターテーブルがあります。 また、一緒に楽しく料理をつくれるアイランドキッチンや、2階に共有の書斎スペースを設けたりと、 「家族の時間を大切にしたい」という住まい手さんの想いが詰まった家となりました。
「建具がきれいでした。」(20代男性・丸亀市) 「大変利便性に優れている家だと思います。」(60代女性・三豊市) 「木の家はいいなと思いました。あと、木のメンテナンスが気になります。」(40代男性・三豊市) 「とても住みやすそうな家で、具体的に考えるきっかけになりました。」(20代女性・仲多度郡) 「充分に参考になりました。」(40代男性・善通寺市) 「木のぬくもりがあって良かった。」(30代男性・観音寺市) 「居心地の良さを考えた設計が本当に納得できた。自身の家づくりの参考になった。」(20代男性・観音寺市) 「空間の使い方が考えぬかれている。木のぬくもりを感じられた。」(40代女性・丸亀市) 「風通しがよく、明るい家だったので良かったです。」(20代男性・高松市) 「収納部分と部屋の部分のメリハリがついていて、すっきりと片付く家だと思いました。」(40代女性・観音寺市) 「2階の収納と窓がとっても良かったです。風の通るのが感じられました。」(30代女性・三豊市) 「こだわりのあるお家を見れて良かったです。家づくりには色々な要素が大切になるので、勉強していきたいと思いました。」(20代男性・三豊市) 「窓が多くて素敵だと思います。お風呂のガラスがきれいでした。」(40代男性・丸亀市)