穏やかな春の陽気に包まれた讃岐の地。 ゆるやかに流れるそよ風が心地よい。 讃岐富士の木々たちも芽を覚まし、春本番に備える。 讃岐富士のふもとに、地元の木で建てた讃岐育ちの木の家「讃岐舎(さぬきのいえ)」が完成しました。 「地元の木を使った家に暮らす」ことは、人にやさしく、そして森にやさしい家ということです。 似通った気候条件の中で育った木を使うことで、家に姿を変えた後もその土地に根付き永く生き続けます。 さらに、地元の森を守ることにも繋がります。 家とは、人を守り、そして森も守る存在であると考えます。
人と自然が共存して暮らしていく中でとても大切なことです。 讃岐舎は、「風土になじみ、そしてそこで暮らす人を守り、やさしく包みこむ」そんな木の家です。
「久しぶりに見学会に来て、木のおうちに癒されました。」(40代女性・坂出市) 「とても、きれいな家でした。安らぎました。」(50代男性・綾歌郡) 「おしゃれで、素敵だった。」(30代女性・坂出市) 「木のあたたかさを感じられる家。眺めが最高に良かった。」(40代男性・丸亀市) 「木のあたたかみがあり、良かったです。」(50代男性・高松市) 「良い素材を使ってて、住みたいなぁ〜と思いました。木の香りがよかった。」(40代男性・坂出市) 「スタッフの説明が詳しくて丁寧だった。」(40代女性・丸亀市) 「木の使用率が多いのと、防腐処理をしていない木材が使われてて、興味を持った。」(40代女性・丸亀市) 「木の香りが心地よかった。」(40代女性・丸亀市) 「木のぬくもりが感じれて、非常に良いと思う。」(50代男性・高松市)