【 床座の暮らしを愉しむ平屋@さぬき市長尾西 完成見学会レポート 】
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和の愉しみ

暮らしの中心となる小上がりの畳リビングは、家族の集う場所となっています。
床座の暮らしは、人と人との境をあいまいにすると同時に、心と心の距離も近づけてくれます。

家は、家族の絆を育てる器です。毎日の豊かな時間の積み重ねが、この家のたたずまいを育てていくのだと思います。

青空に映える日本瓦や杉の羽目板天井、美しい陰影を映し出す障子など、和の心を大切にひとつひとつ丁寧に選んだ素材も暮らしに彩りを添えてくれます。

ひとつ屋根の下、簡素で美しく、丁寧な暮らしをおくることのできる家です。
開催日時 : 2017年7月15日(土)・16日(日)
10:00〜17:00
開催場所 :
構造規模 :
主な仕様 :


来場数 :
香川県さぬき市長尾西
木造軸組工法平屋建
屋根-日本瓦
外壁-ジョリパット
内装-床:桧無垢床板 壁:月桃紙、土佐和紙等
31組
□□見学会のシーンいろいろ□□
(写真クリックで拡大表示・順送りできます。)
□□お客様の声□□

「キッチンが良かった。」(30代女性・高松市)

「今まで見てきた内覧会、キッチンメーカー展示場のキッチンの中で一番良かった。」(30代女性・高松市)

「住みやすそう家でした。」(60代男性・さぬき市)

「木がふんだんに使用されて素敵でした。」(40代女性・さぬき市)

「気持ちよく日々を暮らせそうな家でした。」(60代男性・さぬき市)

「木のにおいが気持ちいい。窓も多くありとても素敵な家で感動しました。」(60代男性・さぬき市)

「木の良さと施主さんのこだわりがうまく混ざって、とても素敵な家でした。」(50代女性・さぬき市)

「光と風を感じられて、心地よい生活ができそうだなと思いました。」(50代女性・さぬき市)

「気持ちがいい。」(40代男性・高松市)

「素材が良かったです。」(60代男性・丸亀市)

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