【 暮らしにちょうどいい木の家 讃岐舎 見学会レポート 】
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そのままの気持ちよさ

自分たちにぴったりな、自然本来の心地よさをそのまんま感じられる讃岐舎が完成しました。
家族との生活を考え、毎日を自分たちらしく楽しみたい・・・。
暮らしにちょうどいい木の家で暮らしたい・・・。
そんな思いでつくった讃岐舎です
家族みんなが見守る中、地元の山で伐採した大黒柱。その柱の先端は、枝を自分達でカットして楽しく利用することにしました。玄関の広い土庇は自転車置き場としも使えます。そのほか、各所の収納や和室の使い方、素材ひとつひとつの美しさなども暮らしを豊かにしてくれます。


伐採した大黒柱と地域材

讃岐舎は、柱や梁、床材(香川県産桧)などに近くの山の木を使用しています。そして大黒柱となる桧は、住まい手さんとともにまんのう町で伐採しました。
「近くの山の木」を使うことは、管理が行き届かず荒廃している日本の山の活性化へつながります。元気な山になることを願い、国産材の普及活動に積極的に関わる他、「大黒柱伐採ツアー」など、家づくりを楽しむ取り組みを行っています。
開催日時 : 2012年8月4日(土)・5日(日)
10:00〜16:00
開催場所 :
構造規模 :
主な仕様 :


来場数 :
香川県仲多度郡まんのう町
木造軸組工法2階建
屋根-ガルバリウム鋼板葺
外壁-ガルバリウム鋼板
内装-床:香川県産桧無垢床板 壁:土佐和紙貼等
21組
□□見学会のシーンいろいろ□□
(写真クリックで拡大表示・順送りできます。)
□□お客様の声□□

「オシャレで住みやすそうな家でした。」(20代男性・仲多度郡)

「しっかりお金をかけたすばらしい家ですね。ゆったりしているのが何よりです。心の豊かな施主様だろうなぁと感じられます。」(30代男性・丸亀市)

「木の匂いがして、気持ちがよかった。風通しもよく涼しかった。」(40代女性・仲多度郡)