瀬戸内を望む木の家 完成見学会in 高松市 レポート
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開催日時 : 2008年10月25日(土)・26日(日)
10:00〜17:00
開催場所 :
構造規模 :
主な仕様 :


来場数 :
香川県高松市浜ノ町
木造軸組工法(柱:檜、梁:欧州赤松集成材表し)2階建
屋根-ガルバリウム鋼板
外壁-ジョリパット
内装-土佐和紙貼他
41組
高松駅の至近、街中に建つ木の家です。

床は欧州赤松の無垢材。無垢板は直接座っても気持ちが良いのです。

柱は檜。梁は欧州赤松集成材です。 設計者のTさんが直接説明。
□□お客様の声□□
「前に来た時よりも、木の性質上少しかたく感じました。でもやっぱり木の家はいいなあと思います。主人と勉強して、家づくりしていきたいです。」(30代男性・観音寺市)

「木の香りがしてとても良かった。窓もたくさん配置してあり、風通しがよさそう。デッキよかった。」(40代女性)

「新築は無理かもしれませんが、リフォームについて考えてみたいと思います。また、古材を利用した建築も興味を持っています。」(50代男性)

「説明がわかりやすく良かった」(60代男性)

「全体的にすっきりした感じで良かったです。キッチンの幅の広さも良かったです。木の質感を知ることができて良かったです。」(女性)

「壁と床の雰囲気が気に入りました。戸にガラスではなくポリカを使っているのはいいなと思いました。」(20代女性)
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