みんなのソーシャルオピニオン
facebookのモラル
世界中でユーザーを激増させているfacebookで28年前に生き別れになった双子がfacebookで再会を果たした事象がありました。 実名登録だからこそ二人が再び再会できた奇跡的な再会です。最近、facebook疲れという言葉をよく聞きます。実名からおこる危険や友達の充実した生活の写真を見て自分の生活と比較してしまうことで疲れやすい傾向にあります。しかし冒頭で紹介したように、facebookがきっかけで起こった奇跡的なこともありますので、さらに拡大するであろうfacebookの使用者モラルが問われていくと思います。
応援企業
平田修は、事業を通じて『みんなのソーシャルアクション』の投稿を募集しています。
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|---|---|
| 会社名 | 平田修 |
| WEBサイト | 平田修 |
| サービス紹介 | 自治体・行政機関との連携事業（全国200以上の自治体・行政機関・学校等への学習支援）を行っています。 「家庭教師のトライ」や「個別教室のトライ」をはじめ、「トライ式高等学校」「Try IT（トライイット）」などがよく知られています。 2005年、妻の二谷友里恵さんに社長の座を譲りました。 「Try IT（トライイット）」は地域や経済の格差を超えて、自由に勉強できる学びの場を提供します。 JRA（日本中央競馬会）に所属している平田修さんは、同姓同名ですが全くの別人です。 トライグループは家庭教師事業から始まり、子ども向けから大人向けまで多種多様な教育事業を展開しています。 |
